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健診機関の業務全体最適化を実現する 健診システム

健診システム – 機能・特長

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SUMMITSⅡ システム基本機能

健診業務の効率化を実現するさまざまな機を用意しています。
一連の健診業務を経て顧客への結果報告書発送に至るまで顧客との契約を遵守するための支援機能を提供します。

■契約による業務処理の自動化と制御

keiyaku01健保・事業所と取決めた健診コース・検査内容、納品物に関する要求、料金・請求条件、検査機関、自動判定パターン等を契約情報として登録管理できます。これにより契約内容に合わせた業務コントロールがなされます。予定者登録、予約、受付、検査、情報処理、自動判定、結果報告、請求 など、主要業務に連動し、契約外の情報登録を抑止し処理の自動化を図ります。

■予約業務の負荷軽減

お客様と電話で対応しながらの予約登録が可能です。健診コースの選択は、契約及び受診資格に基づいて絞り込んだ中から選択できるので、契約書を確認してから再度連絡するような必要はありません。また団体予約にも対応しており、個人を特定せずにまとまった予約を枠として確保できます。
Web予約システムを導入することで、24時間対応が可能になり健診予約の機会創出により売上アップに貢献します。

■通過管理機能による進捗管理

通過管理機能により、受診者の待ち時間、検査室待ち人数、検査実施状況を把握できます。全体状況を判断した上で適切なルート案内が可能です。先行禁止条件に対応していますので誤った順序で案内することはありません。
計測機器と連携して検査値を取り込むことで検査値の誤入力を防止します。健診終了時は検査の完了チェックを行い、未実施項目があればアラート表示しますので、検査漏れを防止できます。

■院内ラボ及び外部検査機関との連携

検査依頼、結果取込みは、院内ラボ及び外部検査機関とのデータ連携が可能です。検査機関毎の判定基準の違い、検査項目コードの違いに対して柔軟に対応しています。検査機関へは顧客と取り決めた検査処理特殊条件を指示することができます。これにより複数の検査機関への検査依頼、結果取込みが可能です。検査結果取込み時には、健診機関仕様、顧客仕様に準じたパニック値をチェックし報告リストを出力できます。

■検査値入力に関わる一連の作業を効率化

個人属性、問診、検査結果などの、受診情報ごとの画面を用意しています。また、これらの画面に表示する項目をマスタ定義して、絞り込む機能を有しています。これにより、入力担当者のデータ操作範囲を限定して業務に関する項目のみを表示し操作性を向上させています。
データ取込みでは、受診票OCRデータや検査機関の検査結果データなどの多種多様なデータ源から、インポート機能による結果取込を行って作業効率を向上することができます。
また、検査結果が未入力の検査項目がある受診者を一覧画面で最終確認できるので入力漏れを未然に防ぐことが可能です。

■判定医による読影の所見・判定結果の登録

判定医による読影入力用として、各臓器別に専用画面を用意しています。DICOMビューワーによる画像システム連携を行い、前回所見・判定を確認しながら読影を行うことが可能です。1次読影、2次読影、比較読影にも対応しています。
他社読影レポートシステムとの連携も可能です。受付データに基づいた読影レポートシステムへの読影依頼と、読影結果の自動取込みに対応します。

■自動判定処理の柔軟性

smt_flow01自動判定の基準値・ロジックは、全てユーザーによる定義で設定可能です。
基準値は性別・年齢・問診等の条件ごとに定義できます。また、ユーザー標準の基準値に加えて、検査機関特有・顧客特有の基準値を差分定義できます。
判定の導出は、ナレッジに定義した判定ロジックに従って推論エンジン判定を行います。ナレッジの条件として受診者の個人属性・検査結果・既往歴・問診・判定結果・過去歴など、全ての受診情報を使用できます。
総合所見も同様にナレッジを定義して、推論エンジンを用いて総合所見を導出できます。これにより総合所見生成が自動化され、受診者一人一人の総合所見を入力する業務が不要になります。

■納品業務の省力化と印刷制御

契約時に取り決めた顧客毎の納品物の条件を管理できます。これにより、顧客毎に何を(結果通知書、健診結果一覧、健診結果データファイル等)、どのように(抽出条件、ソート条件、部数)、どこへ(個人・団体等の発送先)納品するのか、条件に従った印刷処理と発送管理を行なえるようになり、納品業務の手間を省きミスを削減します。
帳票印刷時にはセット印刷機能により受診者毎の括りで印刷物を出力することも可能です。種類別に印刷した帳票から個人別に仕分けするなど丁合作業を不要にします。

■契約に準じた請求処理と未収金残高管理

契約に登録した請求条件と受診者の健診内容に基づいて、請求金額を自動算出し請求書を作成できます。また送り状作成機能により、請求書送付時の宛先間違いを防止します。
健診システム内で未収金管理ができるので、別途管理する必要がありません。請求金額の内訳も簡単に照会可能ですので、未収残高に対する調査や問い合わせに迅速に対応することができます。

巡回健診専用機能

■巡回健診の効率的な計画策定

車両、機材、医師、スタッフのリソース管理を一元化でき、効率的な巡回健診計画を行えます。未割当てリソースを確認しながら効率的に計画を組むことが可能です。健診日程毎のリソース手配状況も管理されるので、手配漏れの確認も容易になります。
リソースの割当て時は、計画に紐付けた健診コース毎の予定人数から医師やスタッフの適正人数を導出しますので、それを参考にしながらリソースの割当てを効率よく行えます。
巡回健診指示書の出力が可能であり、業務確認書やコース別検査項目一覧、リソース一覧等を使用して準備作業をスムーズに進めことができるようになります。

■健診現場の負荷軽減

PCを利用した現場受付が可能です。受診票バーコードスキャンにより受診者を特定し、名簿確認に手間を掛けることなく迅速な受付を行えます。職域(事業所)健診と住民健診、それぞれ専用の受付画面を用意しています。現場での健診コース追加・変更、未実施検査登録、後日受診検査登録にも対応しています。また窓口負担請求がある場合には領収書の発行も可能です。検査機関への検査依頼データを現場で作成できるので、迅速な検査依頼が可能になります。
実績報告書を現場で作成して顧客に対して迅速な報告を行うことができます。また現場での受診実績を健診システム本体に取り込むことで、受診実績の正確性を確保します。

特定業務専用機能

■協会けんぽ対応

協会けんぽの健診に対応しています。名簿管理、健診結果データ出力、請求書・実施報告書出力を効率よく行えます。協会けんぽ専用の検査未実施時の減額ルール、キャンセル報告書、名簿の健診内容と実際の健診内容が異なる場合の変更届出力にも対応しているので、担当者の負担を大幅に軽減できます。
協会けんぽからの入金管理として、入金登録、消込処理にも対応しています。

■東振協対応

東振協の健診結果データ出力に対応しています。東振協独自の健診データ項目「総合診断」「精密検査項目」「医師指示事項」の導出ルールや、所見・診断コードへの変換ルール定義を行うことで、これまで手間が掛かっていた東振協データを簡単に作成できるようになります。
東振協コースとオプションコースを同時受診した場合でも、東振協コースで受診した検査項目のみをデータ出力します。判定結果も東振協コースに限定した検査項目で導出します。

■特定健診対応

特定健診の契約から請求、XMLファイル出力、その後の返戻に至るまでシステムで対応しています。XMLファイル出力では、厚生労働省ガイドラインに準拠した標準フォーマット(XML)による健診結果情報ファイル・決裁情報ファイル・集計情報ファイルの出力を行えます。また特定健診標準以外の検査・判定項目にも、JLAC10コードのマスタ登録を行うことでXMLファイル出力が可能になります。
住民健診では、集合契約の受診者に対して、受診券に基づいた受付が可能です。また保険証の資格喪失、受診券資格喪失の情報を予め登録しておくことにより、受診資格の無い人の受診を防止できます。

■特殊健診対応

特殊健診のコースマスタには初期設定として、有機溶剤、鉛、四アルキル鉛、特定化学物質、高気圧業務、電離放射線、石綿、じん肺、歯科、VDT、腰痛、騒音、振動等150種以上を用意しています。
定期健診と特殊健診の同時受診に対応しています。定期健診・特殊健診の同一検査項目に対して煩雑になりがちな検査依頼時の対応や、2重管理による検査結果登録・修正作業は不要となり、特殊健診の結果処理業務を効率化し改善します。結果通知書はそれぞれの過去歴を正しく分離して作成します。顧客への請求における重複検査項目の減額にも対応しています。

 

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